あなたが選ぶ名刺コンテスト

応募要領
 

JINちゃんの提案により昨年の「あなたが選ぶ写真コンテスト」に引き続き「あなたが選ぶ名刺コンテスト」を開催することになりました。エントリー作品として以下に20枚の名刺を掲載します。
読者の皆さんが気に入った名刺を3枚選んでいただいて、そのタイトルを掲示板かメールで投票して下さい。結果をこの掲示板で発表するとともに第3位まで入選した名刺に投票していただいた方の中から抽選で5名の方に記念品をお贈りします。
応募の締め切りは3月28日とします。

 

あなたが選ぶ名刺コンテスト結果


あなたが選ぶ名刺コンテスト応募作品1


1.チヌスペシャリスト
 

ご存知、BIAの釣りの師匠、JINちゃんの名刺です。釣りの対象魚は黒鯛だけのため、この冠の名刺を作っています。
BIAの好きな「海に浮かぶ岩木山」をバックにこの日も一人だけ、黒鯛を釣り上げました。


2.イワナキラー
 

BIAの釣りの師匠の名刺が続きます。BIAの渓流釣りの師匠てっちゃんの名刺です。渓流釣りのシーズンの休日は夜明けと共に青森の渓流に入っています。津軽半島、下北半島、八甲田等、青森の渓流の岩魚を根こそぎ釣り上げています。一日で幻の魚、岩魚を100匹釣り上げた実績があります。青森の岩魚が居なくなるんではないかと心配です。


3.和井内二世
 

BIAのヒメマス釣りの師匠、鹿角市のひろちゃんの名刺です。BIA、5度目のヒメマス釣りの時に十和田湖の鉛山で逢いました。BIAはその時、初めて針にかかったヒメマスをしかけが壊れて逃がしてしまいました。その時、現場でヒメマスのしかけを作ってくれたのが、ひろちゃんでした。BIAがヒメマス釣りを始める前年はヒメマス釣りに来るたびにクーラーいっぱい釣ったそうです。1999年のシーズンは毎週のように十和田湖に来ていました。


4.ライオンキング
 

BIAの鮎釣りの師匠ヒデちゃんの名刺です。初めて友釣りに連れて行って貰った時のことです。友釣りは何も知らないBIAに午前中は鼻管の取り付け方や鮎の取りこみ方等、優しく教えてくれました。ところが午後、突然用事が出来たと行って帰ってしまいました。BIA初めての友釣りに大きな支障が生じたのは言うまでもありません。それでも何とか師匠の手助け無しで、鮎を釣ることが出来ました。突然、谷底に突き落とされたのが幸いしたようです。
ヒデちゃんの場合は手取り、足取り優しく教えて貰ったために初めて一人で釣るまでに3年かかかったと言っています。


5.青森港守り神・岸壁王
 

青森港の岸壁に雨の日も風の日も夜明けとともに毎日通ってくるおじさんがおります。ホーム岸壁は西防波堤です。
サバを初め、BIAの岸壁釣りの先生です。サバ釣りの置き竿で、シカケごと竿を持っていかれた話や、サバを外した手をそのままにしてシカケを投げたら手がすべり、竿ごと投げてしまった話等色々と教えてもらいました。


6.スカイハンター
 

JIN師匠の二番弟子、MASAくんの名刺です。
BIAの弟弟子ですが釣りの腕は兄弟子のBIAを上回っています。最近は魚よりも鳥に好かれているようです。
下前のヤリイカ釣りではヤリイカを釣らずにカモメを釣ったり、ホッケ
を網に干している時にカラスの大群に襲われたりしています。


7.チャラリーマン
 

茶髪のサラリーマン、ウィンドサーファーさんの名刺です。
ウィンドサーフィンはプロ並の腕ですが魚釣りは素人です。BIAと初めて行った小川原湖のワカサギ釣りで、一時間で50匹の釣果を上げました。


8.JIN2号・ボルボイレブン
 

師匠のJINちゃんと同名です。
狙った標的は外さないのが「ゴルゴ13」ですが、JIN2号はたまに外します。愛車はボルボでナンバーは「11」です。BIAのホッケ釣りの弟子志望者です。BIAと初めてホッケ釣りに行きましたが、波の高さが5Mあって釣りが出来ませんでした。
秘密結社のため、顔写真は秘密です。


9.男です
 

iモードのアドレスを本名に変更したら、知らない男性から一晩に50通ものメルトモ申し込みがあり、うれしい悲鳴をあげているoh noさんの名刺です。
青森港岸壁のチカ釣りのギャラリーです。


あなたが選ぶ名刺コンテスト応募作品2


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